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注文住宅を手に入れて感じていること

   
我が家も2008年12月に念願のマイホームが完成しました。
今、とても快適な日々を過ごし、家を持てた幸せをかみしめているのですが・・それと同時に感じていることがあります。

それは家を買うときに・・20年後30年後の自分達の姿を十分にシミュレーションして決して無理をしてはいけないということです。

借りられる額と返せる額は別物であるということを念頭に置いておく必要があることをとても痛感しています。

今の我が家ですが・・いわゆる大手HMではありません。
しかし、マイホームを検討し始めた頃は私はマイホームは絶対にこのHMで建てたいという夢があったのです。

    そしてそのHMで見積もりを出してもらい、間取りプランを提案してもらい・・夢が形になりつつありました。
    営業さんもご主人様の年収でしたら月々この返済でも十分です。〜〜千万円まで融資できますよ。
    との驚きの返答。

    決して主人のお給料は高給ではないと把握していたのに・・なんだか夢だったHMのおうちが手に入るのも夢ではないような気持ちに傾きつつありました。

    しかし、一流HMで我が家が建てようと思った場合・・提案されたプランを変更したくても予算をこれ以上膨らませられなかったでしょう。

    そして、別のHMへ出向きました。
    そちらはいわゆるローコストの部類に入るのかもしれません。
    しかし、そちらで提案されたお値段は当初憧れだったHMとはまさに1千万円変わってくるのでは?というほど雲泥の差だったのです。

    そして、自分達が納得いくまで、妥協せずに間取りを考え、家事導線、育児導線を入念に考え、子どもを育てやすい自分達だけの間取りを懸命に考えました。

    結果・・やはりあのとき、借りれる額を借りるのではなく
    自分達が返せる額でマイホームを建ててよかったということを身にしみて思っています。

    無理して手に入れた大手HMの箱の家ではきっと今の私は満足どころか・・不満さえ感じていたかもしれません。

    けれど、今の私は自分が望んだ間取りで自分が作りたい家作りを・・少なくとも私達家族にとっては最高のマイホームを手に入れることができました。

    それでも・・本当のところマイホームを持ったことで
    節約しなくてはと思う場面に多々遭遇しているのです。
    子供達の今後の教育資金、自分達の老後などがやはり不安に思うことが多いです。

    注文住宅を買うにあたって私が強く思うこと・・

    借りれる額と返せる額はちがうということ。

    そして名前にこだわるのではなく自分達が住みやすい家を十分にシミュレーションすること

    これが大事だと思います。
       

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